中絶の体験談2
サイトに寄せて頂いた中絶の体験談を、こちらに掲載させて頂きたいと思います。
是非一度お読み下さい。
あいさん (20代女性)より
長年付き合った彼と別れたあと子供ができていることがわかり病院へ行き一週間悩み中絶しました。
手術台に上がってから体の震えが止まらず麻酔も部分麻酔のみで痛みと罪悪感で涙が止まりませんでした。
その後子宮内に血液がたまり同じ手術をしました。
今では心療内科にお世話になっています。本当に悲しかった。
viviさん (30代女性)より
病気でやむえない理由で中絶しました。
子供が育てられる強いカラダに生まれなかった自分だから仕方ないと思いました。
ここではツライ思いをして出産をあきらめてしまった人が多いのですが、私は救われたという思いがありました。
やっぱり健康なお母さんから生まれたいよね。 お金もかかりましたしその後お腹が痛くて医者に通いました。
今は定期的に検診を受けていますが特に問題はないようです。
無責任に生むことをだけ選択するのはつらいことですが避けるのは非常に賢明な選択です。妊娠しないように気をつけること事前の知識が自分を救うと思います。
綾さん (20代女性)より
長女を19歳で出産し、3年後に長男を出産しました。
それから6年経って再び妊娠が発覚した。
子供は2人でいいと決めていたのに思いがけない妊娠に戸惑った。
いろんな理由をつけて中絶することを正当化しようとした。
すごく迷ったあげく、堕胎手術の日を決めた。手術当日、ギリギリまで迷って、手術を保留にしてもらった。
やっぱり産もうって考え直した・・・
ところが、数日経ってまた決心が鈍った。
結局、また手術の予約をした。
当日、かわいそうって気持ちから決心が鈍るといけないと思い何も考えないことにして手術の時間を待った。
昔、友達から聞いた話では、麻酔をかけられると気づいたときには終わってると聞いていたのに、私の場合、現実の世界に意識は無いものの、頭の中では意外とはっきりとした意識があった。
思ってたよりきつかった・・・でも苦しみはそこから始まった。
旦那にとっては、産むか産まないかを選択することが最大の悩みで中絶を決心した後は、結構さっぱりしたものだった。
だが、母親は違う。麻酔が覚めた後から襲ってくる取り返しのつかない後悔・・・
自分の意思で自分のお腹に宿った小さな命を消してしまったという、今まで味わったことの無いやり切れない気持ち。
生活が苦しくなってもいい、兄弟たちに少しさびしい思いをさせるかもしれない、仕事の面や、中絶の理由としようとしたいろんな事が、赤ちゃんの命と比べたら、比較にならないほどちっぽけなものだって、今更気づいた。
でも、いくら後悔してもあの子はお腹の中には、戻ってきてはくれない・・
ある人が言った。
「どちらを選択するというよりも、その後の人生をどう生きていくかが大切だよ!」って。
亡くしてしまった赤ちゃんの分まで今いきている我が子を大切に育てなって言われ、それはそうだと思いながらも、そうゆう気持ちになれるまでには、まだまだ時間がかかりそうです。
中絶を考えてる皆さん、いろんな理由や、状況があるとは思いますが、よく考えて最良の選択をして下さい。
そして、産める状況にある方については、命の重さを感じてください。
お腹の赤ちゃんは、すくすくと居心地のよいあなたのお腹の中で育っています。
最後に私のあかちゃんへ
「あなたを腕に抱きお乳をのませてあげられなくてごめんね・・・酷いママだけどあなたの事は絶対に忘れないからね!また会える日まで・・・」
ミナさん (10代女性)より
今回、この体験を投稿することで新しい命の芽が摘み取られることが少なくなることを祈り、投稿します。
今の彼氏を私は元カノさんから奪い、付き合い始めました。
私も当時、付き合っていた彼氏がいましたが色々あり、私の気持ちのほうが冷めてしまったことから、別れる事が決まり遠方に住む今の彼氏の傍に居たくて、家を飛びでして行きました。
そのせいできっと生理が遅れてるんだ、ストレスかな…?
なんて甘く考えていました。
それに前の彼氏と危ないことを何度かしてきていましたが妊娠する気配なんかも全くなくてそんなに簡単に妊娠なんてするもんじゃないんだ…と勝手に思い込んでいた私がいけなかったのでしょう。
遠方に行って一ヶ月、仕事もやっと慣れてきて頑張ろうとしていた矢先、いきなりの体調不良、そして嘔吐…
最初、妊娠なんて思いもせずに内科の診察を受けに行きました。
薬ももらい、一週間…
普通なら治るはずなのに体調不良も嘔吐も治らず会社にも行けなくなり、私は親に連絡を取り実家へ帰ることになりました。
ほっとしたのか少し吐き気も収まったのですが、生理が一向に来ないことが私は少し心配になってきました。
そして実家に帰る前…おそるおそる使った検査薬は『陽性』
その結果に私は驚きと嬉しさ、そして焦りがありました。
なぜなら彼氏がまだ「高校生」だったから…
あと今年一年経てば卒業…
そんな彼の重荷になっていいのだろうかと本気で迷い、頭を抱えました。
ただ…私の場合よかったことが投稿されている皆さんのように彼がおろせという態度を取らず、真剣に私のことを考えてくれたということ、産んでいいよ、頑張ろうといってくれたことだと思います。
でも…周りはそうは行きませんでした。
彼は高校生で私は19…そんなに蓄えもないし、生活能力もない
そんな子どもに親や世間は産めとは言ってくれませんでした。
とても辛かった…お腹の子が否定され、いらない子だといわれているようで…
悲しくて、辛くて涙が止まりませんでした
唯一、彼の父親は産んでみたら?と言ってくれましたが私の親、そして向こうの母親の反対は消えることなく親を交えた話し合いの結果…おろすしかないとお腹の子を諦めました。
その話し合いをして二日後…
病院に行き、次の日の午後手術することが決まりました。
その話を聞いている間もずっと泣いたまま…ただ出てくるのはお腹の子に対しての謝罪と弱い自分を責めることだけでした。
そして手術のとき…遠方からわざわざ来てくれた彼氏のおかげで何とか精神的にまだ安定していたほうだったとは思います。
朝、行ってすぐに子宮口の拡張のため筒のようなものを入れられ、手術が始まるまで病室で休んでてくださいと通されました。
そして手術…足と手を固定され右腕には点滴を打たれ、あぁ…始まるんだと自覚したときには麻酔を打たれ私の意識は"闇"に消えました。
麻酔が効きやすい体質だった為、痛みなんかは全くありませんでしたが看護婦さんに起こされたとき、頭がまだクラクラしていました。
そして布団の引かれた部屋に連れて行かれたと同時に嘔吐…
朝、食べたものを吐き出していました。
それからずっと嘔吐を繰り返し看護師さんや傍にいてくれた彼氏に迷惑をかけてしまいました。
そして診察を受けて、帰宅…
その後も何度も何度も吐いてあぁ…これはあの子が私に与えた罰なのかなと思えました。
ゴメンね…ゴメンね…と今でも考えただけで涙が出てきます。
私が避妊について簡単に考えていなかったら…もっと大人な行動が出来ていたら…と本当に反省の念しかないです。
だからもうこんなことがないように、次出来てしまっても今度はきちんと産んであげられるように彼も私も強くなろうと今、必死で頑張っています。
もし…今、子どもを作る行為について簡単に考えている人がいるならこれを見て少しでも考えてもらえたら嬉しいです。
出来てしまった時、育てられるのか
二人で頑張っていけるのかを…
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